ダウンタウン 松本人志、謎のマスクマン「エル・チキンライス」としてドラゴンゲートに登場! [バラエティ]
4月15日放送予定のTBSのバラエティ番組、「水曜日のダウンタウン2時間スペシャル」で
ダウンタウンの松本人志さんが、覆面レスラーに変身し、肉体美を披露します。かつては
華奢で筋肉とは縁遠い雰囲気でしたが、最近は服の上からでもその鍛えられた上半身が
わかるほどマッチョになりました。
http://boukenka.info/post-2386/
今回は番組内でその筋肉を披露すべく、覆面レスラーとして謎のマスクマンとして本当の
プロレス会場に登場します。果たして覆面レスラーとしてリングに登場した彼は、その正体
が松本人志とバレないのか?番組内で検証します。題して「松本人志がメキシコからきた 謎のマスクマンとしてプロレス会場に登場してもバレない説」!
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/...
プロレス団体「ドラゴンゲート」が、3月中旬に埼玉県内で開催された大会で、彼は覆面
レスラー「エル・チキンライス」に姿を変え、タッグマッチのセコンドとして登場しました。
サイバー・コング&CIMA&ドン・フジイ組のセコンドに参加し試合を盛り上げました。
リングネームである「チキンライス」は、松本さんが自身の少年時代のエピソードを基に
作詞を担当した2004年発売の曲。槇原敬之さんが作曲し、相方の浜田雅功さんが歌っていま
す。ダウンタウンのクリスマスソングですね。
ドラゴンゲートは、兵庫県神戸市を中心に活動するプロレス団体で、「闘龍門」の日本に
おける興行部門の闘龍門JAPANでした。「闘龍門」は元々メキシコに本拠を置く日本人
ルチャドール育成学校です。この闘龍門JAPANが2004年7月に闘龍門から独立する形で設立
されました。
http://takuchanmx.exblog.jp/
このリングに上がるプロレスラーの特徴は、その大半が闘龍門の出身です。レスラーには 個別にキャラ付けがされており、デビュー時からストーリー構成が編まれています。また
他の団体に比べ小柄なレスラーが多く、ルチャリブレをベースとしたスピード感溢れるプロレス
が行われています。
さらに、ほぼ全興行でマイクパフォーマンスが行なわれるのも特徴です。ほとんどのレスラー
がマイクパフォーマンスに慣れており、観客を沸かせています。
こうした特長を持つプロレス団体だけに、違和感なく受け入れられるでしょう。しかも
セコンドだけであれば、技をかけたり、受身を取る必要もなく、バレにくいと思われます。
ただ、マイクパフォーマンスになるとねぇ。周りの連中が騒いでいる中、黙っていることは
本人的にも番組的にもNGでしょうから・・・
どんな答えがでるのか?放送に期待しましょう!
ダウンタウンの松本人志さんが、覆面レスラーに変身し、肉体美を披露します。かつては
華奢で筋肉とは縁遠い雰囲気でしたが、最近は服の上からでもその鍛えられた上半身が
わかるほどマッチョになりました。
http://boukenka.info/post-2386/
今回は番組内でその筋肉を披露すべく、覆面レスラーとして謎のマスクマンとして本当の
プロレス会場に登場します。果たして覆面レスラーとしてリングに登場した彼は、その正体
が松本人志とバレないのか?番組内で検証します。題して「松本人志がメキシコからきた 謎のマスクマンとしてプロレス会場に登場してもバレない説」!
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/...
プロレス団体「ドラゴンゲート」が、3月中旬に埼玉県内で開催された大会で、彼は覆面
レスラー「エル・チキンライス」に姿を変え、タッグマッチのセコンドとして登場しました。
サイバー・コング&CIMA&ドン・フジイ組のセコンドに参加し試合を盛り上げました。
リングネームである「チキンライス」は、松本さんが自身の少年時代のエピソードを基に
作詞を担当した2004年発売の曲。槇原敬之さんが作曲し、相方の浜田雅功さんが歌っていま
す。ダウンタウンのクリスマスソングですね。
ドラゴンゲートは、兵庫県神戸市を中心に活動するプロレス団体で、「闘龍門」の日本に
おける興行部門の闘龍門JAPANでした。「闘龍門」は元々メキシコに本拠を置く日本人
ルチャドール育成学校です。この闘龍門JAPANが2004年7月に闘龍門から独立する形で設立
されました。
http://takuchanmx.exblog.jp/
このリングに上がるプロレスラーの特徴は、その大半が闘龍門の出身です。レスラーには 個別にキャラ付けがされており、デビュー時からストーリー構成が編まれています。また
他の団体に比べ小柄なレスラーが多く、ルチャリブレをベースとしたスピード感溢れるプロレス
が行われています。
さらに、ほぼ全興行でマイクパフォーマンスが行なわれるのも特徴です。ほとんどのレスラー
がマイクパフォーマンスに慣れており、観客を沸かせています。
こうした特長を持つプロレス団体だけに、違和感なく受け入れられるでしょう。しかも
セコンドだけであれば、技をかけたり、受身を取る必要もなく、バレにくいと思われます。
ただ、マイクパフォーマンスになるとねぇ。周りの連中が騒いでいる中、黙っていることは
本人的にも番組的にもNGでしょうから・・・
どんな答えがでるのか?放送に期待しましょう!
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